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あなたへ
“自分が自分でいていい”と思えること。
地に足がついた自分を、もう一度取り戻すこと。
誰かの期待でも、社会の正解でもなく、
“わたし”の声を聴きながら進む日々。
揺れても、迷っても、
そこにちゃんと「わたし」がいると感じられる。
──そんな世界に、たどりつきたい。
“今のままじゃない気がしている”あなたへ
☑ 「もっと自分らしく働きたい」って思ってるのに、どうしても動けない自分がいる
☑ 変わりたい気持ちはあるけど、どこから手をつけたらいいかわからない
☑ 出しきりたいのに、いつもどこかブレーキをかけてしまう
☑ 強みも可能性も、あるって信じたいのに、自信が持てない
☑ やりたいこと、ほんとはある。でも、踏み出すのが怖い
☑ スピリチュアルなこと、好きだし学んでる。でも、現実が動かない…
「こんな時間を、あなたも探していませんか?
■ キャリアや人生を“いま”見つめ直したい人へ
(転職・独立・育休復帰・留学・移住など)
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「何かを変えたい」気持ちはあるけれど、どこから始めればいいかわからない。
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ニュートラルな他者と、自分の声を静かに聴き直したい。
■ 組織の中で、“自分らしさ”がわからなくなっている人へ
(リーダー層・人事・マネージャーなど)
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誰かを支える立場でずっと頑張ってきた。けれど、自分自身の輪郭があいまいになってきた。
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「本音で話せる場」がほしい。「整う力」を内側から取り戻したい。
■ 感性や直観を、ちゃんと現実に活かしたい人へ
(スピリチュアル好き、アーティスト・コーチ・クリエイターなど)
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スピリチュアルや感性の学びは好き。でも、それだけでは足りないと感じている。
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感覚を信じつつ、地に足のついたカタチで、自分らしい仕事や生き方を築いていきたい。
■「ちゃんと生きてきた」その先を見つめたくなった人へ
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これまでちゃんとやってきた。けれど、ふと「このままでいいのかな」と感じた。
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もっと自然に、もっと自由に。自分の人生を“ひらく”タイミングが来ている気がする。
対話の例
・ 自分らしく働き、生きる道を見つけたい心から納得できる生き方・働き方を、感覚と言葉で確かめていきます。
・自分の物語を編み直し、これからを描きたい過去を整理し、今の思いを言葉にしながら、自然に未来が動き出す流れをつくります。
・転機のタイミングを、自分のペースで進みたい変わりたいけど焦りたくない人へ。選び方、進み方、手放し方を一緒に見つけます。
・今の場所(組織・家庭など)でどう在るかを問い直したい与えられた役割ではなく、「本来の自分らしさ」でどう関われるかを探ります。
・感じているのに言葉にならないものを、大切に扱いたい心や身体にある微細な感覚に耳をすまし、価値観や願いを再発見する対話です。
対話がもたらす変化
自分らしく生きるために、気づきを促し、目標や価値観を明確にし、行動をサポートする対話のプロセスです。
直感的に受け取るサインを共有しながら、皆さんご自身の中にある「自分だけの答え」に気づくことから始めます。
● 自分の声に気づくまわりに合わせてばかりいた感覚から、少しずつ “わたし” に耳をすますようになる。内側にある声に光が当たり始めます。
● 視点がひらかれる思い込みや「こうでなきゃ」の枠がゆるみ、これまで見えていなかった可能性に気づきます。
● 感覚が戻ってくる理屈ではない「なんとなく」や「こっちかも」を大事にできるようになる。直感とつながりながら、判断の軸が内側に戻ってきます。
● 心が動くと、行動も動き出すほんの小さな気づきが、エネルギーの点火スイッチに。「やってみたい」という気持ちが、自然に動きを生んでいきます。
● 自分のペースで、歩みが進む他人の正解ではなく、自分の“しっくり”を頼りに進めるようになる。迷いながらでも、進む道に「納得感」が生まれてきます。

■ サポートの特徴
● 深い対話お互いの感覚や言葉を通して、“まだ言葉になっていない声”や“眠っている可能性”をすくい上げます。変化のサインを見つけ、次の一歩が自然に生まれるような時間です。
● 実践的なサポート日々の中でできる、小さな実践を具体的に提案します。たとえば「今日は右足じゃなく左足から靴を履いてみよう」みたいなことから。変わるのがこわいときは、「変わらなくていい練習」も大事にしています。
● 自由と責任のバランス行動の選択肢はいつも“あなたの手にある”ことを大切にします。実践者は、「頑張ってるあなた」そのものです。
● 直感と率直なフィードバック耳に痛いこともあるかもしれないですが、あなたの力を信じて、愛をもって真っ直ぐに伝えます。その場しのぎでなく、ずっと続いていく“芯”を一緒に探します。
●「卒業」を目指す伴走型サポートずっと依存される存在ではなく、“たまに小松加奈さんと話したい”くらいの感覚でいられるように。元気になって、自分で歩いていけるようになったら、あとはどんどん人生を楽しんでください。
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